山ごはん 香味野菜と豚肉のしゃぶしゃぶ

外ごはん

寒い山で鍋!身体があったまります。家で下ごしらえをし、味付けは市販のタレで。

赤アンダーライン線は、保冷袋&保冷剤で持っていく場合に、傷み防止のためにやっておいた方がいい事です。

材料3人分(男1、女2)》

しゃぶしゃぶ用豚肉(450g)・鳥つくね(200g)・ネギ(2本)・水菜(1束)・エノキ(1株)・人参(1/4こ)・エバラ 鍋しゃぶ(味は3種類。お好きなものを)2袋

作り方》

①ネギは斜めに薄く(2mmぐらい)スライス。面倒でなければ白髪切りも美味しい。

②水菜は根元の土を落とし、5cm幅に切る。人参は1〜2mmの細切りにする。スライサーで薄く切ってから細切りにすると楽。エノキは石づきを取り、適当にさばく。

③エノキ以外の野菜をボウルの中で混ぜたらキッチンペーパーできっちり水気をとる

④水気を取った野菜とエノキを密閉袋に入れ、空気をしっかり抜く。

別の密閉袋キッチンペーパーを敷き、そこに豚肉を入れ、空気をしっかり抜く。更に別の密閉袋に鳥つくね(すでに出来上がっているスーパーの物)を入れ、空気をしっかり抜く。

⑥保冷バッグに保冷財を入れ、これらを入れて持っていく。タレは常温でザックの隙間に適当に。

⑦鍋にタレ2袋と水700ml(エバラの表記通り)を入れ、沸いたら、香味野菜、豚肉を入れ、どんどんしゃぶしゃぶしていきます。

鍋の〆、もしくは翌日の朝食用に、「尾西」の白米を入れておじやにできます。

野菜は薄切りにしてるし、肉もすぐに火が通るので、鍋の容量が小さくても、次から次へ野菜、肉を追加して3人でもガンガン食べられます。鳥つくねは5分以上は煮てください。

yuriの鍋は容量1000mlの”スノーピーク ヤエンクッカー1000”です。

 

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